2012 名古屋共同通信社杯決勝 脇本雄太落車

9佐藤友和 5渡辺一成 2成田和也
1脇本雄太 3稲垣裕之 7南修二 8柴崎俊光
4鈴木裕 6望月永悟

結果 5-2-7
2車単 750円
3連複 3110円
3連単 5110円


3連複の配当がおいしい配当に見える。
3連複は筋がらみで決まった時に案外に配当がつくので基本的には堅目狙いなら3連複買いなんだろう。
5Rの阿竹ライン、8Rの井上ライン、9Rの松岡ライン、3連複なら当たってたうえにおいしい配当だった。
自分は・・・・・3連単狙いで全部外してしまった。
とはいえ・・・・5Rは・・・阿竹-山口-三宅で決まって欲しかったな・・・2万超えの配当だった。


大物の自力型選手が落車してしまうシリーズで・・・・・・。
誰かが落っこちて大穴車券になるんじゃないかという予感は佐々木の落車によってより強くなって決勝を迎えた。
・・・・・まさかの青板での脇本雄太の落車・・・・。
堅い決着のレースが続いていたこともあって決勝で何かが起きるんじゃないかと思って見てたんだが、誘導員に選手がハウスするという珍プレーが起きてしまった。
結果は東北ラインのワンツーで2番人気の決着。
車券的には当たり易い結末だったし、高速バンクらしい淡白な車券になった。
個人的には失格によって車券が左右されるよりも落車の方がサバサバとしたあきらめがある。
失格の場合はゴール線を選手が通過してるわけで・・・・そちらの方が外れた時には未練が深い。

脇本は落車してしまったが絶好調でシリーズに出走し優秀なレースタイムをはじきだした。

一次予 先行2着 レースタイム 23.1
二次予 先行2着 レースタイム 22.6
準決勝 先行1着 レースタイム 22.3 

尻上がりにタイムを上げて準決勝は1周22.3のシリーズ最高タイムを叩きだした。
1次予選で小嶋敬二も22.3を記録してるが小嶋はかまし逃げなんで、押さえ先行だった脇本の方がパフォーマンスとしては高い。

さて今シリーズ3日目まで36レースの内、一周のタイムが22秒台だったレースは12レースある。
その12レースの全てで、1着2着、1着3着、2着3着が筋がらみの決着で、高速バンクはラインで決まりやすい。
全体的に堅目の決着が多く、こういった高速バンクはラインの先頭か番手しか車券にならない傾向があるんで、僕が狙ってる単騎や3番手車券は出現しにくいシリーズとなった。

とはいえ・・・
攻めないと悔いが残るバンクで・・・・闘争心で走る選手が車券になるバンクと言えるだろう。
決勝に進出した近畿の脇本や稲垣は闘争心で走るタイプだし、特に準決勝10Rで桐山と先行争いして3着に粘った稲垣は強かったが、別のバンクだったら4着か5着だったかもしれない。

名古屋バンクは筋目の3連複狙い・・・・・だね。



最後に・・・
近年、昔と比べて上位選手の落車が多いような気がする。
大ギヤ、高速バンク、スピード競輪・・・その辺が原因だろうか。


もう一言・・・
脇本が落車したにもかかわらず稲垣は冷静に対応して4着、南修二は3着。
ベストのレースをしたと思う。
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by satomarumakoto | 2012-04-30 23:52 | 単騎 3番手
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