脇本-市田の失敗について

 
2012 7 16 寛仁決勝についてもう少しブログに書いてみる。




3脇本雄太 6市田佳寿浩
8川村晃司 7稲垣裕之 4村上博幸
2深谷知広 1長塚智広
5佐藤友和
9矢口啓一郎

結果 5-1-4
2車単 4270円
3連複 5890円
3連単 33730円


レースの動向を決める赤板の並びは全く予想していない並びになった。

川村-稲垣-村上 友和 深谷-長塚 矢口 脇本-市田

つまり・・・
深谷-長塚ラインと単騎の友和、矢口が中団で並んでしまったのである。
近畿勢としては・・・・
いちばんあってはならない事が起きてしまったのだが。
なぜかは明白である。

脇本がS取りをしたために生まれた初手の並び

脇本-市田 深谷-長塚 矢口 川村-稲垣-村上 友和

この並びだと川村ラインが叩いて来た時に中団で脇本がインで粘らない限り、近畿勢以外の選手は中団で並んでしまう。
深谷-長塚ラインは中団狙いだから脇本が前を取ってしまったら自然と近畿勢には不利になる。
大方のお客さんは脇本が前取りするとは考えてなかったと思う。

深谷-長塚 脇本-市田 友和 矢口 川村-稲垣-村上

深谷-長塚 川村-稲垣-村上 矢口 脇本-市田 友和 

↑ こんなような並びを大概の人は想像したと思うし、近畿勢以外の選手が中団で並んでしまう事なんて全く想像しなかったと思う。
展開予想には絶対的な必然性は無い事を改めて認識したレースだった。
選手が考えてることとお客さんが考えてることには微妙なズレがある。
このレースでの必然性は佐藤友和が脚を溜めての追い込み勝負だったことなんだろうね。

ところで・・・・
なんで・・・・福井ラインは前攻めだったのか・・・・。
僕は・・・
市田が脇本に対して・・・“捲り一発を狙え”と言ったんじゃないかと思う。
京都ラインと話が決まってるなら、初手で一旦は3番手につけた村上博幸が長塚にその位置を明け渡すことは無いと思う。
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by satomarumakoto | 2012-07-22 19:39 | 単騎 3番手
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