阿佐田哲也の勝負法

伊集院静氏の談話

“とにかく勝負回数を減らす。
あの種の皆の金を胴に集めて取り合うかたち。
いわゆるバクチでも麻雀のように対人じゃないもの、
みんなが集まったところから持っていくものは、とにかく回数を減らす。
それが、なかなかみんなできない。
たとえば1レースからやり始めて10レースまであったら、
八割方は8,9,10のところへ大方の金を入れる。
それは、不確かに思えるものに賭けるから、何か勢いが欲しい。
あと3レースしかない。これは最終だ、と。
阿佐田さんのやり方は、たとえば10という金を持っていったら、
前半の番組をザーッと見て、1レースにボンと半分の5を入れちゃう。
これはできない。それを平気で入れるんです。
下手すると3日間の予算で持ってきたものの半分を、
そのまま初日のところへボンと入れるんです。
たいがいは三日目まで見をなさいますが・・・・・。
三日目の前半にこれがある。それでハネればいける。
決して小出しではやらない。
これは基本的にバクチの計算が立っている。”

河出書房の特集本より。



まとめて打て!・・・か。


やられたら帰れ!ということだろう。
そのかわり勝つ時はでかく。

阿佐田哲也は本で読んだことしかない。

映像は残ってないのかな・・・・・・。
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by satomarumakoto | 2007-02-01 22:46
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