有坂直樹“東北の大将”を襲名

もう“東北の番長”じゃあ安っぽい。
“東北の大将”と言いたい。

ダービーの決勝について今週しこしこ書こうと思ってます。
今日は優勝した有坂直樹について。

僕は2着3着はあっても1着は無いと思ってた。
結果的には落車を避けての1着だが、その運気の強さには驚愕するものがある。
二次予選は自力で捲って1着。
準決勝は伏見マークから切り替えて1着。
去年は伏見マークから2着3着ばかりだったが、この大舞台で1着。
もう決勝では頭は無いと思った。
そんな運気は残ってないと。

競馬予想の天才“今井雅宏”の名言。
“G1を取る馬はそのレースに出走してる他の馬とは違う異端の要素がある。強い、速いというのはその要素のひとつに過ぎない”

終わってみりゃ有坂には異端の要素があった。
だから二次予選、準決勝で強いところを見せてしまっても運気は消えなかった。
レース後気づいたことを書きます。

それは、
ひとつは単騎になってしまっていたこと。
東北には強力な自力が揃ってるのに単騎になってしまった。
(晴智も単騎だが意味が違う。後日コメントします)

もうひとつ、
競輪祭決勝から連続出走は有坂一人だった。
これは早く気づくべきでした。
なんと有坂はある意味別路線だったんですよ。

異端としての買う要素が彼には揃ってた。
もっともそれだけじゃ勝てない。
ダービー決勝を勝ち抜くだけの脚力があることは最低条件。
例えば落車があっても稲村に優勝は無い。

明日に続きます。
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by satomarumakoto | 2007-03-26 23:04
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