4.00の弱点

今年の2月の平のF1戦決勝で山崎が消えたことについて、今もブログで時々話題に上がってることがあります。

山崎-佐藤悦夫
立石拓也-有賀高士
宗景祐樹-山口貴弘
澤田義和-山内卓也-笠松信幸

山口-山内-澤田義和で決まって
2車単 16990円  3連単  115630円

なんのことはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山崎消えたら強い選手で決まって10万車券でした。
宗景が逃げた山崎の番手を奪ったので不利になったのは確かですが、それにしても3着も確保できなかったのは、山崎といえども普通に押さえ先行じゃあ消えるということです。
では何故逃げる破目になったか。
最後方からのレースになったから消えました。
中団か前攻めなら“かまし”が出来たと思います。
4回転じゃ位置取りは番手の選手頼みになります。
4回転には大きな弱点があるといえます。

それに“踏んで止めて踏んで”ができるギヤじゃないですね。
重いギヤですから・・・・・。
後ろをけん制しながら逃げる押さえ先行には向かないと思います。


高知記念 準決勝C

三宅達也-大久保義郎-小川圭二
山内卓也-児玉広志
開坂秀明-佐々木健司
斉藤正剛
栗原厚司

三宅達也は4回転のギヤです。
普通に逃げたら危ない。
3着すらないかもしれません。
前走の平F1戦最終日に普通に押さえ先行、福井の捲り追込み松山勝久にいとも簡単に捲られて6着でした。
4回転の先行はかましじゃないと通用しないですね。
今日のような先行選手がいないレースでどう対処するのか・・・・・

山内で勝負できるレースだと思います。

山内=栗原
山内-佐々木、小川

元々自力がある栗原が妙味でしょう。
山内-三宅は買っても押さえまでで勝負は怖いです。



さて、
本日の準決勝Aが面白いことになりました。
何が面白いかって?

村上義弘、金子貴志が準決勝Bに回ったので山口幸二、山口富生がいつもとは違う並びになったのが妙味ですね。
競輪は地区同士ラインで走りますから、いつもとは違う番組構成になった時に面白味が生まれます。

準決勝A 10R

川島聖隆-吉松直人-山口幸二
中川誠一郎-小野俊之
岡部芳幸-伊藤一貴
丸山啓一-加藤圭一

なんと山口幸二が一匹狼のレース。
すんなり川島先行なら山口軸で良さそうですね。
川島の番手が自力なので競りに行くラインがあるかもしれませんが・・・・・・・
もっとも競るとしたら丸山しかいませんね。
岡部の競りは想定外。
中川は昨日の追い込みが凄かったので競らずに追込み勝負でしょう。
僕が丸山なら絶対競らないです。
中川に勝ってくれというレースになってしまいます。
丸山は二次予選で岡部を意識したレースをしました。
捲れなかったんじゃなくて捲らなかったんですね。
理詰めに走れる選手だと思います。

山口=吉松、中川
山口-丸山、加藤


準決勝A 11R

篠原龍馬-小倉竜二-豊田知之
武田豊樹-小林大介-横田努
田中誠-山口富生-中村光吉

富生は福岡の田中誠の番手になりました。
黙ってる選手じゃないらしいんで田中と作戦を練るんじゃないかな。
作戦は1つ。
武田を7番手にしてギリギリまでひきつけることですね。
武田は7番手をきらって叩き返すでしょうか。
篠原龍馬の先行なら簡単に叩き返せるのか?
昨日は4回転ギヤの濱田先行だったから容易く叩けたのではないでしょうか。
篠原は3.57ですからしつこい先行を見せるかもしれません。

脚たまって突っ込む富生軸

富生=小倉、小林
富生-武田、豊田 
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by satomarumakoto | 2008-04-14 10:40
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