僕の理想の競輪場

先日しのぴーさんから、“競輪の売り上げを伸ばすには・・・”というテーマのコメントを頂きました。
そのテーマに答える代わりに“僕の理想の競輪、競輪場”を書いてみようと思います。

2つのテーマに分けて考えます。

1 遊び場としの競輪場
2 博打場としての競輪場


まず今日は遊び場としての競輪場についてコメントします。

遊び場というのは人がたくさん集まる場所です。
ですから人が集まってない遊び場は遊び場として完結してません。
たくさん人が集まる場所に共通する点とは何かを考えてみましょう。

1、やっぱり“食い物”でしょう!!!!!!

遊び場に食い物はつきものでそれが無い遊び場はあり得ないですね。
ディズニーランドに行けば名物の軽食がありますね。
普通の遊園地だって屋台は必ず完備してます。
僕の地元のスパリゾートハワイアンズにもたくさんの屋台があってトロピカルな軽食が用意されてます。
水族館もあるんですがすぐ隣には“ららみゅう”という物産館があってレストランが充実してます。
競輪のライバル“パチンコ”だって、台までドリンクやちょっとした軽食を運ぶウエイトレスが必ずいます。

競輪場も屋台がいっぱいある“場”は遊び場としての雰囲気を十分兼ね備えてると思います。
残念ながら僕の地元の競輪場は・・・・屋台が無くなっちまったんですよ。
旧い施設の時は。焼き鳥、おでん、もつ煮、焼餅があって当てたらなんか食ってやろうかという気持ちが溢れてたんですが・・・・・・・・
施設が新しくなってからは屋台全廃でレストランが2軒・・・・・・・。
あっしは、新しくなってからはおにぎりとたい焼きしか食ったことないです。
屋台ってお祭りっぽい雰囲気があって遊び場にはなくてはならないもんですよね。
レストランじゃないよな・・・


2、やっぱりおみやげグッズでしょ。

遊び場には必ず、“ここに来ましたよ”というグッズが売られてるんですよ。
競輪場には何も無いです。
どんなレジャー施設に行ってもその施設独自のグッズを売ってるもんです。
それこそ買って下さいといわんばかりに置いてあるし、それを眺めるのが楽しかったりするもんです。
水道橋のJRA場外場に行ったことがあるんですが、競馬グッズが売ってましたよ。
なんかね・・・・・買っちまうもんですね。
いわきの旧競輪場では売ってたんですが、グッズの種類が極めて少なかった。
あれじゃあ面白くない・・・・・。
個人的に競輪グッズで欲しいものというと、やっぱり競争する時のウエアとパンツですね。
部屋着にしたいですよ。
それから競輪選手カード。
例えば今週はこの選手のカードを売りますみたいにして最終的には地元のS級選手全部集められる。
1期毎にリニュアルして発売して欲しいですね。

3、やっぱり喧騒感でしょ。

遊び場ってザワザワした雰囲気がつきもんです。
ライバルのパチンコだって最近の台はメッチャ音が凄いです。
昔はパチンコ場内に音楽を流してましたよね。
競輪場に音楽を流すわけにはいきませんが、レースの実況中継は観客の気持ちを煽るようなアナウンスが欲しいですね。
玉野のアナウンサーは古館伊知郎みたいで個人的に好きです。

それから予想屋の口上は遊び場的喧騒感を醸し出す重要な要素です。
僕は、競輪場に来始めた時には選手よりも予想屋に興味を持ちました。
お客がいっぱい集まってる予想屋は話が面白いんですよ。

平にはその昔、3階に“たくちゃん”という予想屋がいました。
当たるどうのこうのじゃなくて“話”が面白かった。
ああいう、“オヤジ気質”の寅さんみたいな予想屋はもう出てこないでしょうね。
2階には“アナロク”という予想屋さんがいました。
1ラインしか書かないんですよ。
でも結構あたったな。
何回か助けてもらったし。
取手で見かけたことがあるんで場所変えたみたいですね。
平の予想屋は・・・・・現在はさみしいッス。

競輪場が遊び場として完結するための要素って“食い物”と“喧騒感”だと思います。


明日は博打場としての競輪場について語ります。
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by satomarumakoto | 2008-05-05 20:08
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