滝澤正光の思い出

その前に・・・・四日市F1ナイター競輪の初日特選を観戦してたのでその結果速報。

8吉川誠 1中井達郎 5横田努 7大橋直人
3田中誠 6藤野義高 9星島太
4澤田義和 2萩原操

結果 1-4-2
2車単 3830円 
3連複 2390円
3連単 15760円

澤田-萩原のオッズは2330円でした。
澤田が4桁オッズで連対したのは3月5日小倉F1戦準決勝以来で31レースぶり。
明日は準決勝なので3桁オッズになる可能性は高いでしょうね。
今年3桁オッズが22回あって14連対 連対率64%
ワンツー6回 43% 1着5回
筋違い8回  57% 1着4回

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僕が競輪を知った頃、滝澤正光は既に30代の選手で輪界の頂点にいる時期でした。
まだ吉岡稔真は登場してなかったと思います。
しかしビッグスター滝澤はけっして僕にとって身近な存在ではありませんでした。
なぜなら当時は競輪=A級B級戦だったからです。
G3の場外なんて極限られた開催でしたし、ふるさとダービーの場外も必ずしもなかった。
G1である高松宮杯も平では売られてなかったと思います。
月にA級戦が6日だけなんていう時も多かった記憶がありますね。
ですから滝澤選手を生で見るなんてほとんどなかったですし、実況で見るのはG1の場外ぐらいでした。
話はそれますが、関東に遠征に行くことが何度かありましたが当時はA級戦を打ちにいってましたね。
僕が競輪を始めた頃は競輪=A級でしたね。

そんな僕でも滝澤正光には忘れられない思い出があります。
ひとつはスター滝澤を見た思い出。
もうひとつは車券の思い出です。

昔は3月の日本選手権の前にトライアルレースがありました。
平で行われたトライアルに滝澤が出走した日、2日目、たぶん日曜日だったと思います。
頂点にいた頃の滝澤ですからもちろん滝澤オッズでした。
滝澤-マークのオッズが220円ぐらいだったと思います。
滝澤が勝ってあたりまえのレースでしたね。
レースは当然、滝澤がぶっちぎりの捲りで快勝、2着はマーク選手で220円。
お金持ちだけが儲かる結果となったわけですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レース後1周して、滝澤がホームスタンドの手前4コーナーを過ぎた時に・・・・・・
何が起こったと思います???
滝澤がちょこんと会釈をしたんですよ。
そしたら・・・・・・・・
観客席からドワーッと大歓声。
・・・・・・220円の決着ですよ・・・・・・・
スター選手であることは知ってましたが、身にしみて感じた瞬間でしたね。
だいたい平競輪場で罵声を聞くことはあっても“大歓声”を体験したのは3回しかないです。
その内の1回が滝澤なんです。
強い選手はたくさんいますが、スター選手はそうはいないですね。

次は車券の思い出。
1993年のグランプリレース

吉岡稔真-井上茂徳
高木隆弘-鈴木誠-滝澤正光
海田和裕-松本整
神山雄一郎-俵信之

僕は鈴木誠から買ってました。
鈴木-高木、滝澤
鈴木=吉岡、井上
当時、高木が吉岡キラーだったので直線長い立川なら番手の鈴木と思って・・・・・。
ところがなぜか最終ホームで鈴木が高木マークから離れちゃったんですよ。
その代わりに高木をマークしたのが滝澤だったんです。
吉岡先行、高木は直線大外を捲り追い込み、中割った滝澤が1着。
鈴木なら中割れたかなという疑問は残ったにしろ、予想は当てて車券を外した忘れられない思い出です。
配当は5千円を超えました。
当時は2枠単ですから大穴の感覚の配当です。
僕は総額1万2千円ぐらいの勝負だったと思います。
ところで・・・このレース。
会社の上司が当てちゃったんですよ。
それも2本買い。
競輪を全く知らない人なんですが、知ってる選手を裏表1万ずつの勝負したら当たっちゃたんです。

1994年のグランプリ。
この年は吉岡稔真の先行を差し込んだ井上茂徳が1着。
2着は中割った滝澤正光。
配当は確か5千円弱でしたね。
2枠単ですから、また大穴車券ですよ。

穴車券を演出した滝澤正光・・・・・・・・それが思い出として残ってます。
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by satomarumakoto | 2008-07-01 22:00
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