宇都宮記念最終日回顧

宇都宮記念2勝目。

5R選抜

5本田博 7田中弘章 1佐々木昭彦
9山岸正教 2池田智毅
8大井浩平 4荒沢貴史 
6小林信晴 3岩本和也

2車単 3400円
3連複 3390円
3連単 21040円

当たった車券↓
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さっぱり車券が当たらないので昨日は前売りを購入。
当たったのはこの車券のみ。
1番人気の本田博を消せば高配当かなと思ったが・・・そうでもない。
本田は2日目番手から差して1着。
3日目は捲って1着。
そんなにいいことばかりは続かない。
その本田を消したところだけは博打らしい車券。
3-7で1本流しならかっこいいんだけどね・・・・・
でもね9本だから・・・・買い方としては参考になるんじゃないだろうか。


宇都宮記念決勝 11R

7神山拓弥 3武田豊樹 1神山雄一郎 9坂本英一 4黒崎直行
2佐藤友和 6藤田剣次
5石毛克幸 8伊勢崎彰大

結果

神山拓弥が“お約束”の機関車役。
あれじゃあ武田ももたないから神山の1着は決定のレース。
拓弥は自分が“博打の駒”であるという大前提を犯した走行なんだけど、当たり前だが怒る客はいない。

3日目準決勝11R
このレースも藤田が地元を引っ張る機関車役を演じた。
武田がSを取って藤田ラインを入れたレース。
誰も押さえには来なかったんだけど来てたら藤田は突っ張ってたと思う。
レース後、“お約束”のレースだったのかと思ったが腹が立つレースではなかった。

意外なことがあったことを思い出した。

2006年 寛仁親王杯 初日特選 10R

6岡本大嗣 4渡部哲男 1兵藤一也
9稲垣裕之 2山田裕仁 7山口幸二
3海老根恵太 5鈴木誠 8渡邊晴智

結果

6番車の岡本大嗣が機関車役を演じ哲男が一着になったレース。
岡本の行為は“お約束”で意外でもなんでもない。
意外に思ったのは別にある。
僕の記憶違いじゃないと思うんだけど・・・・・・・
前橋の審判員から岡本に注意が言い渡されたんだよね・・・・・確か。
岡本は必死に自分の役目を果たしたのにそりゃあねえだろうと・・・・・・・思った。
新聞見てそう思ったんじゃなかったかな。
だったら二段掛けして意識的に消えた選手は全員注意しなきゃあおかしい。
“お約束”のレースはお客もわかってるから問題ないよ。
たぶん大穴になっちゃったんで開催者側としては不満だったんだろう。
余計なこと選手に言うなと思ったっけ。

さて、宇都宮記念最終日で最も印象に残ったレース。

10R 順位決定 

3中川誠一郎 6古川圭 1岩見潤 7島野浩司
4小埜正義 9松坂英司 8渡辺航平
2藤原憲征 5堀政美

結果

初日、2日目の最終レースで強烈な追い込み脚を見せて1着だった中川。
このレースは3-9で一番人気だった。
ところが前攻めになった中川が突っ張り先行で消えてしまったレース。
一番人気なのに意識的に消えやがってと怒ったお客も多かったと思うけど、中川の気持ちが見えたような気がして僕としてはやられても納得のレースだった。

さっき例にあげた準決勝11Rの負け方に彼としては不満というか反省があったんだと思う。
レースの並びで藤田が機関車役を演じそうだということを感じたはず。
それに対して自分は成すすべもなかった。
初日、2日目と強過ぎる内容を見せてしまえばそりゃ相手も警戒するよね。
だから最終日に追い込みになって惨敗は彼としてはいちばん嫌だった結末だったんだな・・・・きっと。
違う事をしておきたいという気持ちが彼にはあったんだ。
逃げた中川の心理には勝負事の厳しさが見えてるような気がする。

お客にも選手にも“勝負”は厳しいよ。
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by satomarumakoto | 2009-06-03 07:52
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