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2016年6月28日 久留米記念決勝 直前予想

徳永-松岡貴久-坂本亮馬-園田匠
古性優作-村上義弘
新田祐大―守澤太志
木暮安由


こういうG1の直後のレースは、G1に出なかった選手を狙いたい。
徳永と坂本しかいない。
名古屋で地元作戦が決まらなかったし、今度は決まるんじゃないだろうか。


坂本-村上、新田-園田、村上、新田、木暮

村上-坂本、新田-園田、坂本、新田、木暮
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by satomarumakoto | 2016-06-28 16:22 | 決勝戦

2016名古屋高松宮記念杯決勝 浅井康太の限界



1浅井康太 8吉田敏洋 7金子貴志
2新田祐大 9山崎芳仁
3平原康多 4諸橋愛
5村上義弘
6郡司浩平

結果 2-6-1

2車単 5370円
3連複 17600円
3連単 96850円


オッズを振り返ってみる。

2-1 5320円
2-6 5370円

新田から最も人気がなかったのが、浅井と郡司の2着。
その選手が2着3着に来たんだから新田頭でド万券になった。
とはいえ・・・・・
2着郡司は買える車券に思えますが、2着郡司で浅井3着は買いにくい。

2-6-1 96850円
2-6-3 49970円
2-6-4 56320円
2-6-5 32710円
2-6-7 59970円
2-6-8 28980円
2-6-9 26730円

だいぶ古い話になるが山田裕仁の全盛期に、山田1着で3連単10万決着があって、山田頭でこんなオッズ出るんだと思ったことがあった。
しかし、この浅井3着はどう考えてもイメージ湧かない車券ですね。


選手というのは競技に限らず大舞台で納得の行くパフォーマンスを見せることが一流選手の証であって、
プレッシャーのかからない場面で強くても、肝心の場面で肉体的強さのみならず、精神的な強さと冷静な判断力を見せることができなければ超一流の選手とは言えない。


浅井の失敗について言及してみる。
この決勝は、本格的な先行がいないレースだった。
新田はあくまで、カマシが得意戦法であって、平競輪には、マクリの先行なんていう予想屋もいましたが、いずれにしろマークが山崎じゃあ逃げるわけない。
要するに誰も踏まないなら、ヨーイドンのレースになるし実際そうなってしまった。
そういうレース質になって有利なのは、瞬発力抜群の新田祐大に他ならないし、スピードも輪界随一である。
だから・・・
そういう新田有利になるレース質にさせない役目をするなら中部ラインの先導役浅井康太しかいなかったレースメンバーであるにもかかわらず、1番車浅井は積極的に前を取りに行ってしまった。

さてグランプリ王者浅井の最もみっとない点を指摘してみます。
6番車郡司と併走になった、外郡司 内浅井。
結果外併走になった郡司が新田追いかけて発進2着になった。
つまり・・・
自在王者浅井は、郡司の自在な組み立てに負けてしまったのである。
それは浅井も予想してなかっただろう展開ですが、全てはスタートを取りにいった結果、自在王者が6番車の自在脚に負けてしまうという情けない結果を生んでしまった。
ゴール線で郡司を交わしていれば言い訳もできるが、3着じゃあ・・・・弁解の余地無しである。


浅井には悪いけれども、罵詈雑言を浴びせかけたい気分になったレースだった。
確かに地脚は輪界ナンバー1かもしれない。
しかしね・・・・
レースに対する分析力は、残念なら乏しい。
もしも・・・・
全盛期の神山雄一郎が新田祐大と戦うとしたら、絶対スタートは取らなかったと思う。
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by satomarumakoto | 2016-06-26 09:07 | 決勝戦

2016名古屋高松宮記念杯決勝

今日は夜勤なんで生放送では見れない。
新しい職場では自分は競輪ファンであることは隠している。
今夜の勤務には競輪ファン二人いる。
その二人も見れないんだけど、だれが優勝したのかネットで見るんじゃないだろうか。
録画動画を見る前に結果は知りたくないな。


新田-山崎
平原-諸橋
村上
郡司
浅井-吉田-金子


何が起こるのか非常に興味深い決勝になった。
何から話して何をどうまとめていいのかよくわからないぐらいである。


地元吉田は深谷を使い、竹内を使って決勝に進出。
番組編成係の思惑通りであり、深谷、竹内はその作戦の期待に応え、競輪ファンの予想に応えるレースを組み立てた。
競輪選手は勝つためのみ、それだけのみに囚われてバンク上を走るわけではない。
自分に課せられたプレッシャー・・・
つまり・・・
先輩からのプレッシャー
後輩からのプレッシャー
その他様々な関係者のプレッシャー
そして競輪ファンのプレッシャーを感じて走るのであり、
レースが終わった後に、乞食 と怒号を浴びせられるようなレースはしたくない。
同僚や競輪関係者に冷たい視線を浴びる結果になるようなレースはしたくないはず。


長塚智広が早々と競輪選手を辞めてしまったのは例のグランプリを引きずったからだと僕は思ってる。
冷たい視線に耐えられなくて辞めたんじゃないかと想像する。


1番車浅井康太は前年のグランプリレーサーではあるが、吉田を背負ってものすごいプレッシャーの中、名古屋バンクを走る。
間違っても長塚のようなレースはしない。
必ず自力で出る。


そして3番手金子だ。
吉田の車の勢いが緩まない限り吉田を差すことは絶対に無い。
金子が縦に踏む時は、吉田の優勝が無いという流れ、勢いになった時にのみ。
吉田のスピードが掛かっているなら絶対に差さない。
それは決して八百長ではなく3番手の仕事である。
金子が早めに踏んだら、後ろから差してくる選手が2着になる可能性がある。
金子の役目は自分が1着なら吉田は2着のレースをするのが3番手の仕事であって、それが競輪なんである。


他の選手の心理状態を考えてみようと思う。
わけのわからない流れを生むようなレースには絶対にしたくないはず。
特に新田はね。
半端に逃げたり自在な動きでレースを攪乱したら、下手すりゃ郡司の優勝もある。
静岡ダービーの決勝のようなレース結果にはならないと思う。
静岡では地元晴智を背負って走ったから逃げましたが・・・
この決勝では力勝負の捲りでしょ。
そういうシナリオなら郡司の優勝は絶対に無いし、平原にしても力勝負に出ると思う。
下手にイン掬ったりしたらラインが短くなって郡司の優勝の可能性が見えて来る。
郡司を優勝させるぐらいなら力勝負にいって、中部1着、自分2着の結果の方が納得いく。


と・・・・
僕はそう思うけれども・・・
レースがどうなるのかはわからない。
全く僕の予想と違う流れになったらなったで、選手というのは貪欲に己の優勝のみを意識して走るものであるという感慨が生まれてくると思う。


しかしね・・・
僕はそうはならないと思う。
番組編成係は、意識的に準決勝で大塚を単騎にして、不利なメンバー構成を演出し大塚は作戦通りに消えた。
下手すりゃ決勝戦が、竹内の番手、深谷の番手を大塚は主張してくるようなメンバーになった可能性が準決勝の番組編成時点で見えたはず。

選手というのは全員、特にタイトルホルダーは、番組編成係の思惑に多大にお世話になってる。
いわゆる地元番組で・・・・G1の準決勝も例外ではない。
地元でG1戦となれば、己も番組編成に助けけられて決勝に進出してきた経歴がある。


この決勝の空気は、淡泊な力勝負であって流れが読めないようなレースにはならないと僕は思う。
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by satomarumakoto | 2016-06-19 07:57 | 予想