阿佐田哲也語録“9勝6敗を狙え”

“プロは一生を通じてその仕事でメシが食えなくちゃならない”
“だからプロの基本的フォームは持続が軸であるべきだ”
“しかしなにもかもうまくいくということはありえない”

“ばくち打ちだって、ばくち打ってるだけじゃなくて、個人生活もあるからね。ばくちの勝負ばかりに運を使っていればいいというものじゃない。自分の人生すべてを、なにもかも含めて、6分4分のうち、6分の利をとっていくというのでなければ、運の制御をしたことにならない。
  ばくちで勝って、健康を害する。
  こりゃ、大負け越しだね。
  ばくちで勝って、人格破産。
  これも、大負け越だ。

  仕事で成功して、人格破産。
こういうふうにおきかえて考えてみてください。”


ホリエモンも村上世彰も阿佐田哲也を読んでりゃあんな失敗はしなかっただろう。
しかし二人の人格破綻ぶりは凄かった。
ホリエモンは金が全てだよと公で言ってきたし、村上世彰も株主なら何やってもいいと“公”で平気で言う。ネットで匿名で言うならまだしも。
ホリエモンの語録で驚いた例をひとつ。
テレビの番組にホリエモンと体操倶楽部の少年少女達が登場。
一人の少女がホリエモンに質問、
“オリンピックに出るためにはどうすればいいですか”
そしてホリエモンは真顔で答えた。
“競争力の低い国へ国籍を移すのがいちばん近道だね”
いやいや脳みそひっくり返ったよ。
しかし彼らは人格が破綻してたばかりでなく株屋としてもアマチュアだった。
ほんとのプロはこんな目立つことしないだろうね。


僕の会社の同僚にパチンコ好きな若手がいる。
若手と言っても入社8年。
入社当時からかわいい彼女がいたのだが、ずーっと金が無くて結婚できない。
いい加減捨てられたんじゃないかなあとここのところ思ってた。
この間半年振りに地元のパチンコ店に足を運んだ。
バカスカ出てしまって半日いたのだが、その同僚も以前と同じ彼女を連れて打っていた。
いやいや・・・・・楽しそうに打ってるんだよ。
パチンコにはまった彼を持つ悲惨なカップルにはとても見えない。
いい光景だったね。
金失っても何か得ているんだろうなあ。
羨ましかったな。

僕はこの十数年、バンクで選手達に“金を失う事のスリル”を味合わせてもらってきた。
裏腹に女っ気はなかった。
しょうねえか。

武雄の準決勝A。
矢口啓一郎4着。
これで矢口からの筋違い車券は12レース連続出ていない。
前橋のG1で大穴出しそうな予感。
あ・・・明日もあるか。
明日も消えねえかな。
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# by satomarumakoto | 2006-06-12 17:42